【調査】スイスワインのおすすめを私が調べた!最初の1本は白のシャスラ

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調査 スイスワインのおすすめを 私が調べた! 最初の1本は白のシャスラ

スイスワインって見かけない、どこで買えばいいの…。

この記事では、スイスワインのおすすめを解説します。

スイスで育てられているぶどうの品種(ぶどうの種類)は、全部で約252。

それでも最初の1本を選ぶときに見るのは、白のシャスラと赤のピノ・ノワールの2つで足ります。

結論:スイスワインのおすすめは?

スイスワインは輸出が生産量の約1%と少なく、店で探してもなかなか出会えません。

その中で白のシャスラは、スイスで多く育つぶどうなので、最初の1本に選びやすい白です。

輸入元が白桃や花の香りと紹介する1本を、まずは通販の販売ページで見てみませんか。

\ 迷ったらこの白から /

目次

スイスワインのおすすめは?最初の1本は白のシャスラ

スイスワインのおすすめは白のシャスラ

最初の1本で見たのは、スイスで多く育つぶどうかどうかと、香りの説明がはっきりしているかの2点です。

迷ったら、まずヴァン・スイス シャスラ

3本のうちどれにするか決めきれない人は、ヴァン・スイス シャスラから始めましょう。

ぶどうはシャスラのみで、輸入元は味わいを辛口と表示しています。

決め手は、輸入元の説明に白桃や花の香りとやさしい微炭酸がはっきり書かれていること。

項目選んだ理由
ぶどうシャスラのみ
味わいの表示辛口
香り(輸入元の説明)白桃や花の香り
合う料理の幅刺身や和食から
チーズフォンデュまで
※輸入元アルコトレード トラストの公式ページより(2026年11月確認)

合う料理に刺身や和食まで挙がっているので、ふだんの夕食にも合わせやすい白と言えそうです。

ヴァン・スイス シャスラは、スイスワインを初めて飲む人の1本目に選びやすい白。香りと泡の説明が具体的なので、どんな味かを買う前に思い描きやすい1本。

白桃の香りとやさしい泡の白から始めたい人は、通販の販売ページで在庫を見られます。

\ スイスの白の1本目に /

最初に白のシャスラを選びたい理由

シャスラは、スイスで多く育つ白ワイン用のぶどうです。

スイスワインの業界団体のSwiss Wine Promotionによると、栽培面積は3,444ヘクタール。

白の名産地のヴォー州では、ぶどう畑の約6割がシャスラです。

項目内容
シャスラの栽培面積3,444ヘクタール
(スイス全体の24%)
ヴォー州のシャスラ2,233ヘクタール
(州のぶどう畑の59%)
合う料理(業界団体)湖の魚・白身魚、鶏肉
フォンデュ、ラクレット
※Swiss Wine Promotion(スイスワインの業界団体)の公式サイトより(2026年11月確認)

ヴァン・スイス シャスラの輸入元も、そのミネラル感を「とてもスイスらしい」と書いています。

スイスの白を知りたい人は、まずシャスラの1本から飲んでみましょう。

紹介する白の2本は、どちらもシャスラのみで造られたワイン。同じぶどうの2本を飲み比べて、香りの違いを楽しめます。

赤が好きならピノ・ノワールの1本を

赤ワインが好きな人は、ピノ・ノワールの1本から選びましょう。

ピノ・ノワールは、スイスで植えられている面積が約25%の赤ワイン用のぶどうです。

栽培面積は3,649ヘクタールで、品種ごとの面積ではシャスラを上回ります。

項目白のシャスラ赤のピノ・ノワール
栽培面積3,444ha3,649ha
紹介する1本ヴァン・スイス シャスラ
モルジュ ブラン AOC
サンゲラン ピノノワール AOC ヴァレー
※Swiss Wine Promotion公式サイト・輸入元の公式ページより(2026年11月確認)

この記事では、小さな赤い実とカシスの香りを輸入元が紹介するサンゲラン ピノノワール AOC ヴァレーを選びました。

サンゲラン ピノノワール AOC ヴァレーは、白より赤が好きな人の最初のスイスワインに向いています。ぶどうはピノ・ノワールのみで、産地はヴァレー州です。

ほかの国の赤で最初の1本を探している人には、YOSHIKIワインの評判と初心者向けの赤をまとめた記事もあります。

私が選んだスイスワインのおすすめ3本:白2本と赤1本

私が選んだスイスワインのおすすめ

私が選んだのは、輸入元のページで味と合う料理を確かめられて、通販で1本ずつ買える3本です。

3本を選ぶときに見たこと

候補は、日本の輸入元(海外のワインを日本に輸入して届ける会社)が扱うスイスワインから探しました。

3本を選んだ3つの基準
  • スイスで多く育つシャスラとピノ・ノワール
  • 輸入元の公式ページで味と合う料理を確かめられる
  • 通販で1本ずつ買える

3本の説明のよりどころは、有限会社アルコトレード トラストの公式ページです。

その商品ページの説明だけをもとに、3本の違いを表にしました。

スクロールできます
項目ヴァン・スイス シャスラモルジュ ブラン AOCサンゲラン ピノノワール AOC ヴァレー
色白白赤
ぶどうシャスラのみシャスラのみピノ・ノワールのみ
産地スイスヴォー州モルジュヴァレー州
味わいの表示辛口辛口ボディはミディアム
香り(輸入元)白桃や花ライムの花
白桃やレモン
小さな赤い実
カシス
参考価格(税込)4,280円6,600円7,788円
※輸入元の公式ページより(2026年11月2日確認)。価格は同じ日の通販の販売ページの表示で、変わることがあります

白の2本はどちらもシャスラのみなので、香りの違いで選び分けられます。

ヴァン・スイス シャスラ:白桃の香りとやさしい微炭酸

項目内容
商品名ヴァン・スイス シャスラ
造り手Cave de la Côte
ぶどうシャスラのみ
味わい辛口
アルコール度数12.5%
容量750ml
説明の出典有限会社アルコトレード トラスト(ワインの輸入販売会社)の商品ページ
販売ページヴァン・スイス シャスラを通販で見る
※輸入元の公式ページより(2026年11月確認)

ヴァン・スイス シャスラの味わいを、輸入元は次のように紹介しています。

白桃や花の香り。フレッシュ感があり、まるみのある味わい。パイナップルの風味と、さわやかでやさしい微炭酸があり、はつらつとしたミネラル感はとてもスイスらしい。

出典:アルコトレード トラスト「Vin Suisse Chasselas」

ここでいう微炭酸は、ほんの少しシュワっとする程度の泡のこと。

ミネラル感は、石や塩を思わせるすっきりした味わいを表す言葉です。

泡がまったくない白が好きな人には、好みが分かれるところ。

ヴァン・スイス シャスラは、フレッシュな白を食事と一緒に楽しみたい人に合いそうです。合う料理の欄には、牡蠣や刺身、和食、チーズフォンデュまで。

白桃の香りとやさしい泡の1本を、最初のスイスワインとして手に取ってみませんか。

\ 白桃や花の香りの辛口 /

モルジュ ブラン AOC:ライムの花の香りとミネラル感

項目内容
商品名モルジュ ブラン AOC
造り手Cave de la Côte
産地スイス・ヴォー州モルジュ
(ラ・コート地区)
ぶどうシャスラのみ
味わい辛口
アルコール度数12%
容量750ml
説明の出典有限会社アルコトレード トラスト(ワインの輸入販売会社)の商品ページ
販売ページモルジュ ブラン AOCを通販で見る
※輸入元の公式ページより(2026年11月確認)

モルジュ ブラン AOCは、ヴォー州のラ・コート地区にある町、モルジュの名前がついた白です。

ラ・コートは約2,000ヘクタールのぶどう畑が広がる、ヴォー州の中でも広い産地。

ライムの花の香りと白桃やレモンの果物を思わせる香り。いきいきとしてさわやかで豊富なミネラル感。品種の個性も豊かに表現され、調和の取れたストラクチャー。

出典:アルコトレード トラスト「Morges Blanc AOC」

ヴァン・スイス シャスラと同じシャスラのみのワインなので、2本を飲み比べると香りの違いがわかります。

どちらも辛口のため、甘口の白が好きな人は代わりのやや甘口の白のほうが好みに近いかもしれません。

モルジュ ブラン AOCは、ミネラル感のある辛口の白が好きな人に向いています。合う料理の欄に並ぶのは、前菜や魚料理、貝料理、豚肉料理。

同じシャスラでライムの花の香りの白も試したい人は、通販の販売ページで在庫を確かめられます。

\ シャスラをもう1本飲み比べ /

ほかの国の辛口の白も気になる人には、コノスル シャルドネの味を4つのラインで比べた記事があります。

サンゲラン ピノノワール AOC ヴァレー:赤い実とカシスの香り

項目内容
商品名サンゲラン ピノノワール AOC ヴァレー
造り手Provins
産地スイス・ヴァレー州
ぶどうピノ・ノワールのみ
ボディミディアム
容量750ml
説明の出典有限会社アルコトレード トラスト(ワインの輸入販売会社)の商品ページ
販売ページサンゲラン ピノノワール AOC ヴァレーを通販で見る
※輸入元の公式ページより(2026年11月確認)

サンゲラン ピノノワール AOC ヴァレーは、ヴァレー州のピノ・ノワールだけで造られた赤です。

業界団体によると、ヴァレー州は雨が年に約650ミリと少なく、日照は年に約2,500時間。

小さな赤い実の果物やカシスの香り。タンニンのバランスが非常によく取れ、余韻も長い。

出典:アルコトレード トラスト「Saint-Guérin Pinot Noir AOC Valais」

タンニンは、赤ワインの渋みのもとになる成分のこと。

ボディの表示は「ミディアム」で、軽すぎず重すぎない飲みごたえを指す言葉です。

渋みのほとんどない軽い赤を探している人には、少し重く感じるかもしれません。

サンゲラン ピノノワール AOC ヴァレーは、肉料理やチーズに赤を合わせたい人に向いています。輸入元が挙げる合う料理は、赤身肉・白身肉・熟成チーズの3つ。

白より赤が好きな人は、赤い実とカシスの香りの1本を通販の販売ページで見られます。

\ ヴァレー州のピノ・ノワール /

名前の「AOC ヴァレー」の意味は、ラベルのAOCは産地の決まりを守ったしるしで取り上げました。

スイスワインは店で見かけなくても、おすすめ3本は通販で買える

スイスワインのおすすめは通販で買える

スイスワインは輸出が少ないため店頭では見かけにくいものの、紹介した3本はどれも通販で注文できます。

店で見かけにくいのは輸出が約1%だから

スイスのワインは、造られた量のほとんどがスイスの中で飲まれています。

スイス政府観光局の日本語ページによると、輸出はわずか1%ほど。

品質を保つために、ぶどうの生産量が制限されていることが理由として挙げられています。

項目内容
年間の生産量約1億リットル
(年によって変わる)
輸出生産量の約1%
ぶどう畑の面積14,569ヘクタール
※Swiss Wine Promotion公式サイト・スイス政府観光局の日本語ページより(2026年11月確認)

年間の生産量は、業界団体の説明で約1億リットルです。

日本の酒屋の棚でなかなか見かけないのは、この数字を見ると納得がいきます。

店頭で見つからなくても、スイスワインが手に入らないわけではありません。日本の輸入元が仕入れたワインは、通販で探せます。

3本とも通販で1本ずつ買える

紹介した3本は、どれも通販の販売ページで1本から買える状態でした。

確かめたのは2026年11月2日で、3本とも在庫ありの表示が出ていました。

項目こんな人に
ヴァン・スイス シャスラ迷っている人
軽やかな白が好きな人
モルジュ ブラン AOCミネラル感のある辛口の白が好きな人
サンゲラン ピノノワール AOC ヴァレー肉料理に赤を合わせたい人
※在庫は2026年11月2日に通販の販売ページで確認。出品は時期で入れ替わります

白の2本はシャスラ同士なので、2本そろえて飲み比べる楽しみ方もできます。

3本とも1本から注文できるので、まずは迷ったときの白、ヴァン・スイス シャスラの在庫から見てみませんか。

\ 1本から注文できる白 /

通販で買う前に見ておきたい3つのこと

通販で注文する前に見ておきたいのは、年号・在庫・年齢の3つです。

買う前に見ておきたい3つのこと

STEP
ラベルの年号を見る

ヴィンテージ(ぶどうをとった年)は、入荷によって販売ページの表示が変わることがあります。

STEP
在庫と届く日を見る

輸出が少ないワインなので、出品が入れ替わったり売り切れたりしても不思議ではありません。

STEP
20歳以上か確かめる

20歳未満の飲酒は法律で禁じられていて、お酒は20歳になってから楽しむものです。

この記事では年号を書かず、輸入元の味の説明をもとに3本を選びました。

届いたボトルの年号が販売ページの写真と違うときは、販売ページの表記を見て確かめましょう。

おすすめのスイスワインに合う料理:チーズから和食まで

おすすめのスイスワインに合う料理

合う料理は、輸入元と業界団体が挙げているものから選ぶと迷いません。

チーズフォンデュやラクレットには白のシャスラ

チーズフォンデュ(溶かしたチーズにパンなどをからめる料理)やラクレットには、白のシャスラを合わせましょう。

業界団体のSwiss Wine Promotionが、シャスラに合う料理として挙げるのはフォンデュやラクレット。

ヴァン・スイス シャスラの輸入元のページでも、合う料理にチーズフォンデュとラクレットが並びます。

項目合う料理として挙がっているもの
シャスラ(業界団体)湖の魚・白身魚、鶏肉
フォンデュ、ラクレット
ヴァン・スイス シャスラ(輸入元)牡蠣、刺身、ポテト料理、和食
チーズフォンデュ、ラクレット
モルジュ ブラン AOC(輸入元)前菜、魚料理、貝料理
チーズ料理
※Swiss Wine Promotion公式サイト・輸入元の公式ページより(2026年11月確認)

ヴァン・スイス シャスラは、アペリティフ(食前に飲むお酒)も合う場面に挙がっています。

食前の1杯からチーズ料理まで、同じ白で通せるのも魅力。

刺身や魚介の料理には白の2本を

刺身や魚介の料理には、紹介した白の2本がどちらも候補です。

ヴァン・スイス シャスラは、牡蠣や刺身、魚のグリルやフライまで合う料理に挙がっています。

モルジュ ブラン AOCは、魚料理と貝料理が合う料理の欄に並んでいました。

和食まで名前が挙がっているのは、ヴァン・スイス シャスラのほう。お刺身の日はヴァン・スイス シャスラ、貝の料理の日はモルジュ ブラン AOCと分けると選びやすくなります。

どちらも辛口で、ミネラル感が輸入元の説明に出てくる白です。

ふだんの魚料理に、1本添えてみてはいかがでしょう。

肉料理や熟成チーズにはサンゲラン ピノノワール AOC ヴァレー

肉料理に合わせたい日は、赤のサンゲラン ピノノワール AOC ヴァレーです。

輸入元は、赤身肉・白身肉・熟成チーズを合う料理に挙げています。

業界団体のピノ・ノワールのページに並ぶのは、豚や子牛の肉、カモなどの鳥、きのこ料理。

項目合う料理として挙がっているもの
サンゲラン ピノノワール AOC ヴァレー(輸入元)赤身肉、白身肉、熟成チーズ
ピノ・ノワール(業界団体)豚や子牛の肉、ウズラやカモ
きのこ料理、ピザ、パスタ
※Swiss Wine Promotion公式サイト・輸入元の公式ページより(2026年11月確認)

業界団体はピノ・ノワールに合う料理としてピザやパスタも挙げているので、週末の家ごはんに合わせてみるのも楽しそうです。

ほかの国の赤で肉料理に合わせる1本を探している人には、イエローテイル カベルネの評価の記事もあります。

スイスワインが売り切れのとき、代わりにおすすめの白3本

売り切れのときの代わりの白

スイスワインが売り切れていた日は、ドイツやオーストリアの白から甘さの好みで1本を選べます。

代わりの白を選んだ2つの基準
  • 輸入元・輸入販売元の公式ページで味を確かめられる白
  • 甘さの好みで選び分けられる3本

身近な店で代わりを探す考え方は、セブンイレブンワインのヨセミテ・ロードと似た3本でも紹介しています。

やや甘口ならオッペンハイマー クレーテンブルンネン カビネット

項目内容
商品名オッペンハイマー クレーテンブルンネン カビネット
産地ドイツ・ラインヘッセン
ぶどうリースリング、ミュラー・トゥルガウ
味わいやや甘口
アルコール度数9.5%
容量750ml
販売ページオッペンハイマー クレーテンブルンネン カビネットを通販で見る
※モトックス公式の商品ページより(ヴィンテージ2025・2026年11月確認)

オッペンハイマー クレーテンブルンネン カビネットは、ドイツのラインヘッセンで造られるやや甘口の白です。

ぶどうには、ドイツやスイスのドイツ語圏で育つ白ぶどう、ミュラー・トゥルガウが使われています。

スイスのドイツ語圏では、ミュラー・トゥルガウがぶどう畑の約15%を占め、ピノ・ノワールに次ぐ広さです。

モトックス(酒類の輸入と卸の会社)の商品ページによると、特徴はマイルドな口当たり。

オッペンハイマー クレーテンブルンネン カビネットは、やや甘口の白で軽く飲みたい人に向いています。アルコールは9.5%で、紹介したスイスの白2本より低めです。

辛口のシャスラとは甘さの方向が違うので、甘口が好きな人向けの代わりと考えると選びやすい1本。

辛口より少し甘めの白が好きな人は、通販の出品から年を確かめて選べます。

\ スイスのドイツ語圏でも育つぶどう /

桃のような香りならリープフラウミルヒ<マドンナ>

項目内容
商品名リープフラウミルヒ<マドンナ>
産地ドイツ・ラインヘッセン
ぶどうミュラー・トゥルガウ、リースリングほか
アルコール度数9%前後
味わい(公式)果実が香る、やさしい甘さ
販売ページリープフラウミルヒ<マドンナ>を通販で見る
※サントリー公式ページより(2026年11月確認)

リープフラウミルヒ<マドンナ>は、サントリーが販売しているドイツの白です。

公式ページは、完熟の桃のような上品な香りと、すっきりとした余韻を紹介しています。

ヴァン・スイス シャスラの輸入元も白桃の香りを挙げているので、桃の香りが好きな人には選びやすい代わりです。

甘さの説明は「やさしい甘さ」。辛口が好きな人には、甘めに感じるかもしれません。

味をもう少し知ってから選びたい人には、マドンナのワインは美味しいかを甘口好きの目線で確かめた記事が参考になるはずです。

コンビニで買える白も気になる人は、ローソンのワインのおすすめをまとめた記事もあります。

桃のような香りとやさしい甘さの白を、通販の販売ページで見てみませんか。

\ 完熟の桃のような香りの白 /

辛口が好きな人に合う軽やかな白

項目内容
商品名ドメーネ・ゴベルスブルク グリューナー・ヴェルトリーナー
造り手ヴァイングート・シュロス・ゴベルスブルク
産地オーストリア・カンプタール
ぶどうグリューナー・ヴェルトリーナーのみ
味わい辛口
アルコール度数12.5%
栓スクリューキャップ
販売ページドメーネ・ゴベルスブルク グリューナー・ヴェルトリーナーを通販で見る
※モトックス公式の商品ページより(ヴィンテージ2025・2026年11月確認)

辛口が好きな人の代わりには、オーストリアの白、ドメーネ・ゴベルスブルク グリューナー・ヴェルトリーナーを選びました。

ぶどうはグリューナー・ヴェルトリーナーのみで、オーストリアのカンプタールで造られています。

ほっくりとした柔らかい厚みと甘いスパイスのニュアンス。キレのある酸味に、さらりとした軽快な飲み口が印象的です。フィニッシュにはミネラル感も感じられます。

出典:モトックス「ドメーネ・ゴベルスブルク グリューナー・ヴェルトリーナー」

ミネラル感という言葉は、紹介したスイスの白2本の説明にも出てきます。

シャスラとはぶどうも国も違うので、同じ味を期待するより、辛口の白のもう1つの候補として選んでみましょう。

ドメーネ・ゴベルスブルク グリューナー・ヴェルトリーナーは、辛口で軽やかな白が好きな人に向いています。栓はスクリューキャップなので、コルク抜きいらず。

さらりとした飲み口の辛口を探している人は、通販の販売ページで在庫を見られます。

\ さらりとした飲み口の辛口 /

スイスワインの基本:ぶどうと産地の名前がわかれば選びやすい

スイスワインの基本

ラベルの名前は、ぶどう・産地・AOCの3つがわかれば読めるようになります。

白はシャスラ、赤はピノ・ノワールが中心

スイスのぶどう畑は、面積で見ると赤の品種が56%、白の品種が44%です。

品種は252ありますが、ピノ・ノワール、シャスラ、ガメ、メルロの4つで全体の3分の2ほどを占めます。

項目栽培面積色
ピノ・ノワール3,649ha赤
シャスラ3,444ha白
メルロ1,220ha赤
ガメ1,027ha赤
※Swiss Wine Promotion公式サイトより(2026年11月確認)

ティチーノでは、ぶどう畑の約8割がメルロ。

白ならシャスラ、赤ならピノ・ノワールの名前をラベルで探すと、スイスで多く育つぶどうの1本にたどり着けます。

ヴォー州は白が多く、ヴァレー州は赤が多い

スイスのワインの産地は、業界団体の分け方で6つあります。

ヴァレー、ヴォー、ドイツ語圏スイス、ジュネーヴ、ティチーノ、トロワ・ラック(三湖地方)の6つです。

項目ヴォー州ヴァレー州
白と赤の割合白65%・赤35%白41%・赤59%
多い品種シャスラ(59%)ピノ・ノワール
紹介した1本モルジュ ブラン AOCサンゲラン ピノノワール AOC ヴァレー
※Swiss Wine Promotion公式サイトより(2026年11月確認)

ヴォー州は白が多数派の産地で、ラヴォーの段々畑は2007年にユネスコの世界遺産に登録されました。

ヴァレー州は、スイスのぶどう畑の約3分の1を占める産地です。

ラベルの州の名前は、白か赤かを見分ける手がかり。ヴォーなら白、ヴァレーなら赤が多いと覚えておくと、通販の商品名も読みやすくなります。

ラベルのAOCは産地の決まりを守ったしるし

AOCは、フランス語の「appellation d’origine contrôlée」を短くした表示です。

サンゲラン ピノノワール AOC ヴァレーの「AOC ヴァレー」は、ヴァレー州の決まりを満たしたワインにつく名前。

ヴァレー州のぶどう畑とワインに関する規則は、条件を次のように決めています。

項目ヴァレー州の決まり
ぶどうヴァレー州でとれたぶどう
熟し具合品種ごとに糖度の下限がある
収穫量面積あたりの上限がある
品種認められていない品種はAOCを名乗れない
※ヴァレー州の規則(OVV)の現行版より(2026年11月確認)

糖度の下限は、ぶどうがしっかり熟してからとることを求める決まりです。

モルジュ ブラン AOCなど、ほかの州のAOCはその州の決まりによります。

AOCは、産地ごとの決まりを守ったしるし。そう読むと、ラベルの文字が身近に感じられます。

スイスワインをもっと楽しむなら、グラスや定期便も

グラスや定期便でもっと楽しむ

1本目を開けたあとは、グラス・定期便・ワインスクールの3つから楽しみ方を広げられます。

香りを楽しみたい人はグラスにもこだわってみる

リーデル(RIEDEL)は、オーストリアのワイングラスのブランドです。

公式では、ぶどうの品種ごとに形を変えたグラスを作ってきたと説明しています。

白・赤・兼用などのグラスがそろうので、シャスラの白用に1脚選んでみるのもおすすめ。

香りの感じ方には個人差があります。ふだんのコップから足のついたワイングラスに替えて、香りをゆっくり確かめるところから始めてみましょう。

品種ごとのグラスがそろうリーデルの通販サイトで、白ワイン用のグラスを見られます。

\ シャスラの白用に1脚 /

いろいろなワインを試したい人は定期便

スイスワインをきっかけに、ほかの国の白も飲んでみたくなった人には、定期便という選び方があります。

フィラディスの「ワインらくらく定期便」は、プロが選んだワインが毎月届くサービスです。

解約金や最低継続期間など一切ありませんので、1回からお気軽にお試しいただけます。

出典:フィラディス「プロにおまかせ!ワインらくらく定期便」

コースの中には、白ワインだけの組み合わせも案内されています。

届くワインの中身は、申し込む前にページで確かめておきましょう。

白ワインのコースも選べるので、まずはフィラディスの「ワインらくらく定期便」でコースの中身を見てみませんか。

スイスワインをもっと知りたい人はワインスクールへ

品種や産地の名前をもっと知りたくなった人は、ワインスクールで学ぶ方法もあります。

アカデミー・デュ・ヴァンは、通学講座とオンライン講座があるワインスクールです。

項目内容
受け方青山校・銀座校・大阪校
オンライン講座
講座の例初心者向けの趣味の講座
資格取得の講座
※アカデミー・デュ・ヴァン公式サイトより(2026年11月確認)

初心者向けの講座もあるので、品種や産地の基礎から学び始められます。

講座の内容や日程は時期で変わるので、最新の案内はアカデミー・デュ・ヴァンの講座のページで。

スイスワインのよくある質問

スイスワインを買う前によく出る疑問に、この記事で調べた範囲で答えます。

スイスワインは甘いですか?

この記事で紹介した白の2本は、輸入元がどちらも辛口と表示しています。赤のサンゲラン ピノノワール AOC ヴァレーには甘辛の表示がなく、ボディはミディアムです。違いは3本を選ぶときに見たことの表で並べました。

ワイン初心者でもスイスワインは飲みやすいですか?

感じ方には個人差がありますが、ヴァン・スイス シャスラは最初の1本に選びやすい白です。輸入元が白桃や花の香りと紹介していて、合う料理にも刺身や和食まで挙がっています。理由は迷ったら、まずヴァン・スイス シャスラにまとめました。

スイスワインはなぜ日本で見かけないのですか?

スイス政府観光局によると、輸出は生産量のわずか1%ほどです。店頭では見かけにくいものの、日本の輸入元が扱うワインは通販で買えます。数字は店で見かけにくいのは輸出が約1%だからの表にまとめました。

スイスワインは赤と白のどちらが多いですか?

ぶどう畑の面積で見ると、赤の品種が56%、白の品種が44%です。ただしヴォー州は白が65%と、産地によって分かれます。産地ごとの違いはヴォー州は白が多く、ヴァレー州は赤が多いの表へ。

スイスワインの産地はいくつありますか?

業界団体のSwiss Wine Promotionは、スイスのワイン産地を6つに分けています。紹介したモルジュ ブラン AOCはヴォー州、サンゲラン ピノノワール AOC ヴァレーはヴァレー州のワイン。6つの名前はヴォー州は白が多く、ヴァレー州は赤が多いで紹介しました。

チーズフォンデュに合うスイスワインはどれですか?

業界団体は、シャスラに合う料理としてフォンデュやラクレットを挙げています。紹介した中で、輸入元が合う料理にチーズフォンデュを入れているのはヴァン・スイス シャスラ。くわしくはチーズフォンデュやラクレットには白のシャスラへ。

通販の商品ページと記事で年号が違うのはなぜですか?

ラベルの年号はヴィンテージ(ぶどうをとった年)で、販売ページの年は入荷によって変わることがあります。この記事では年号を書かず、輸入元の味の説明をもとに選びました。見ておきたい点は通販で買う前に見ておきたい3つのことへ。

スイスワインが買えないとき、代わりになる白はありますか?

甘さの好みで選べるドイツとオーストリアの白を3本選びました。やや甘口、桃のような香りのやさしい甘さ、辛口と分かれています。3本はスイスワインが売り切れのとき、代わりにおすすめの白3本の章にまとめました。

スイスワインはどんなグラスで飲めばいいですか?

決まったグラスはありませんが、香りをゆっくり確かめたい人には白ワイン用のワイングラスが便利。リーデル(RIEDEL)は、ぶどうの品種ごとに形を変えたグラスを作ってきたと説明しています。グラス選びは香りを楽しみたい人はグラスにもこだわってみるへ。

20歳未満でもスイスワインを買えますか?

20歳未満の飲酒は、二十歳未満ノ者ノ飲酒ノ禁止ニ関スル法律で禁じられています。スイスワインも、20歳になってから楽しむお酒です。買う前の確認は通販で買う前に見ておきたい3つのことにまとめました。

まとめ:最初のスイスワインは、おすすめの白のシャスラから始めよう

まとめ

初めてスイスワインを買う人は、白のシャスラの1本から選べば十分です。

スイスで多く育つぶどうで、輸入元の説明も白桃や花の香りとやさしい微炭酸とはっきりしています。

輸出が約1%のワインなので、通販の在庫は気になったときに見ておくと出会いを逃しません。

白で気に入ったら、次はモルジュ ブラン AOCでシャスラの飲み比べも楽しめます。

まずはスイスの白を1本、家で開けてみよう。

白桃の香りと軽い泡のスイスの白を、最初の1本として家で味わってみませんか。

\ 最初のスイスワインに /

赤から入りたい人には、サンゲラン ピノノワール AOC ヴァレーも候補です。

お酒は20歳になってから。20歳未満の飲酒は、二十歳未満ノ者ノ飲酒ノ禁止ニ関スル法律で禁じられています。飲んだ日は、警察庁が呼びかける飲酒運転の根絶のとおり、車の運転を控えましょう。

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