【結論】YOSHIKIワインの評判は?初心者の最初の1本は赤のカベルネ

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結論 YOSHIKIワインの評判は? 初心者の最初の1本は 赤のカベルネ

YOSHIKIさんのワイン、味も値段も納得できるのかな…。

この記事では、YOSHIKIワインの評判を解説します。

YOSHIKIワインの正式な名前は「Y by YOSHIKI」で、2009年に生まれたブランドです。

売り場の説明や報道では香りを前向きに紹介する声が中心で、値段と買いにくさは気になる声として挙がります。

結論:YOSHIKIワインの評判は?

評判だけを読んで止まっていると、発売のたびに売り切れる定番の赤を買いそびれることもあります。

まずは定番の赤を1本開けて、自分の好みで評判を確かめてみましょう。

カベルネ・ソーヴィニヨンだけで造られる定番の赤を、今の在庫から見てみませんか。

\ カベルネ・ソーヴィニヨンだけで造る定番の赤 /

記念日に少し上の1本を選びたい人には、オーヴァチャーやオーパスワンも候補に入ります。

目次

YOSHIKIワインの評判は?おいしいかは好みと値段で分かれる

YOSHIKIワインの評判は好み次第

評判を読み解くカギは、声の出どころ・自分の好み・値段の3つです。

評判は販売店・購入者・報道の3つに分けて見る

YOSHIKIワインの評判は、誰が言っている声かで中身が変わります。

販売店の説明は売る側の紹介で、報道は話題性や売れ行きを伝えるもの。

購入者の声は、個人の好みや値段の納得感がそのまま出やすい声です。

出どころわかること読むときのコツ
販売店の説明香りや味わいの特徴売る側の紹介として読む
購入者の声好みや値段の感じ方何について書いた声かを見る
報道売れ行きや話題性味の評価とは分けて読む
※評判を読むときの整理の目安

今回、販売店の商品ページを確かめた範囲では、出どころまで確認できる購入者のレビューは見つかりませんでした。

そこで、この記事では販売店の説明と報道の声を中心に、出どころつきで紹介します。

好みと値段で評価が分かれるわけ

評価が分かれる理由の1つ目は、赤ワインの渋みの感じ方に個人差があることです。

定番の赤は、カベルネ・ソーヴィニヨン(赤ワインの代表的なブドウ品種)だけで造る1本。

キリンのワイン解説では、カベルネ・ソーヴィニヨンはしっかりとしたタンニン(渋みのもと)が特徴とされています。

渋みのある赤が好きな人と苦手な人では、同じ1本でも感想が分かれるところ。評判の良し悪しより、自分がどちらのタイプかを先に考えると選びやすくなります。

2つ目は、値段の幅の広さです。

定番のシリーズと上位のシリーズでは、値段の桁がひとつ違う銘柄も並びます。

どの1本と何を比べるかで、値段に見合うかの答えは一つではありません。

初心者の最初の1本は定番の赤のカベルネ

初めての1本には、定番シリーズの赤をおすすめします。

公式サイトによると、定番の「California」シリーズは、YOSHIKIさんがスマートカジュアルと呼ぶシリーズです。

赤・白・ロゼのうち、赤はカベルネ・ソーヴィニヨンだけで造る1本。

Y by YOSHIKI Cabernet Sauvignon “Encore” Californiaは、YOSHIKIワインの最初の1本として選びやすいワイン。百貨店のオンラインストアでは、味わいの重さが中くらいからやや重めの「ミディアムフル」の分類です。

ただし、発売のたびに売り切れることがあります。渋みが苦手な人は、白やロゼから入る方法もおすすめです。

定番の赤を選ぶ理由は、ブランドの中心になる品種で、上位シリーズより手に取りやすい価格帯にあること。

カベルネ・ソーヴィニヨンだけで造る1本で、YOSHIKIワインの評判を自分の舌で確かめてみませんか。

\ 定番シリーズのカベルネ・ソーヴィニヨン /

YOSHIKIワインの良い評判:売り場と報道の声

YOSHIKIワインの良い評判

良い声は、香りの説明と、売れ行きの話題の2つに集まっています。

販売店が紹介する赤は果実味と樽の香り

赤について、百貨店のオンラインストアの紹介文はこちら。

力強く豊かなテクスチャーを誇り、ブラックベリー、完熟したプラム、カシスの香りにシダー、タバコ、ほのかなスパイスのニュアンスが調和しています。

出典:高島屋オンラインストア「2023 カベルネ・ソーヴィニョン アンコール カリフォルニア」

紹介されているのは、黒い果実を思わせる果実味(果物のような味わいの感じ方)です。

同じページでは、柔らかく溶け込んだタンニンと、長く続く余韻にも触れています。

別の販売店は2022年の赤について、フレンチオークとアメリカンオークの樽を使った香りを紹介していました。

項目販売店の紹介
果実の香りブラックベリー、プラム、カシス
樽熟成の香りシダー、ほのかなキャラメルシュガー
そのほかスパイス、チョコレート
※高島屋オンラインストアと販売店の商品説明をもとに作成(2026年10月18日確認)

樽熟成(木の樽で寝かせること)の香りが重なる点も、赤の紹介に共通するポイントでした。

あくまで売り場の説明なので、感じ方には個人差があります。

白のシャルドネはリンゴや洋ナシの香りと紹介

白は、シャルドネ(白ワインの代表的なブドウ品種)だけで造られる1本です。

販売店の説明では、2022年のシャルドネはリンゴのタルトや赤い洋ナシの香りが象徴的とされています。

ほかにも白桃や、樽からくるヘーゼルナッツのような香りが挙がっていました。

白のシャルドネは、ブランドの中でも歴史のある1本です。ある販売店は、2017年のシャルドネが発売まもなく売り切れ、同じ年のワインを「アンコール」として出し直したと紹介しています。公式サイトが説明する「アンコール」の由来とは別の経緯なので、販売店の説明として受け取ってください。

売り切れてから出し直されたという経緯も、白の評判を語るうえで外せない話です。

赤の渋みが気になる人にとって、白は入りやすい選択肢といえます。

報道で語られたヒットの理由

2023年の報道では、YOSHIKIさん自身がヒットの理由を語っています。

やはりいいものを作ろうというこだわりじゃないですかね。自分が関わるものやプロデュースしているものは全てこだわっています。

出典:ITmedia ビジネスオンライン「“即完”必至のワイン「Y by YOSHIKI」新ヴィンテージが発売 YOSHIKIに聞くヒットの理由」

同じ記事では、ロブ・モンダヴィ Jr.さんとYOSHIKIさんが何度も試飲を重ねて造ってきたと紹介されています。

さらに、2020年の新作は発売から1週間で2万7000本以上を出荷したと報じられました。

報道が伝えているのは売れ行きと造り手のこだわりです。味の好みは人それぞれなので、売れ行きの数字と味の評価は分けて読みましょう。

同じ記事は、店頭でも瞬時に完売したと伝えています。

ロゼは発売後の反響が大きかったと発表

ロゼは、2024年から定番シリーズに加わった新しい1本です。

PR事務局の発表では、最初のロゼ(2023年産)が7月の販売開始からメーカーの想定をはるかに上回る出荷数になったとされています。

業界内の声も紹介されていますが、これは発表した側の説明です。

項目ロゼの中身
主な品種メルロ、バルベーラ、ピノ・ノワール、ジンファンデル等
シリーズ定番の「California」
発表された反響想定を上回る出荷数(PR事務局の発表)
※公式サイトとPR事務局のプレスリリースをもとに作成(2026年10月18日確認)

複数の黒ブドウを混ぜたブレンド(複数のブドウを混ぜて仕上げること)で造られる点が、赤や白との違い。

渋みが苦手な人や、食事に合わせやすい1本を探している人にとって候補になる色です。

YOSHIKIワインの気になる評判:値段と買いにくさ

YOSHIKIワインの気になる評判

気になる声は、値段に見合うかと、欲しいときに買えないかの2つです。

値段に見合うかは人によって感じ方が違う

値段に見合うかどうかは、ふだん飲んでいるワインの値段によって感じ方が変わります。

とくに上位のシリーズは、値段に見合うかで迷う人が出やすい価格帯です。

一方で、公式サイトの値段は参考小売価格で、税別の表示。

確かめたいこと理由
税込か税別か支払う金額が変わるため
何年のボトルか年によって在庫や値段が違うため
どのシリーズか定番と上位で値段の桁が違うため
※値段を見るときに確かめたい3つ

公式の税別の値段と、売り場の税込の値段は同じ条件にそろえて比べると迷いません。

手頃な赤で渋みの好みを先に知りたい人は、ローソンのワインおすすめで紹介した1本から試す方法もあります。

好みを知ってから選ぶことも、値段に納得するための1つの方法。

売り切れが多く「幻のワイン」と呼ばれる

YOSHIKIワインは、発売のたびに売り切れることから「幻のワイン」と呼ばれてきました。

公式サイトでも、2017年の暮れに即完売して日本の市場から消えたことが紹介されています。

YOSHIKIさんの公式ニュースも、ワインが売り切れを重ねてきたことに触れていました。

欲しい年のボトルが、次に見たときにはなくなっていることも。気になった時点で在庫を確かめておくと、買いそびれを減らせます。

裏を返せば、それだけ売り切れるほど手に取られてきたワインです。

定番の赤は、山火事の年を乗り越えて「アンコール」の名で届けられてきた1本。

カベルネ・ソーヴィニヨンだけで造る定番の赤を、売り切れる前に一度見ておきませんか。

\ 発売のたびに売り切れることも /

赤の渋みが苦手な人は白やロゼから

渋みの強い赤ワインが苦手な人は、無理に赤から始めなくても大丈夫です。

キリンのワイン解説では、重めの赤は冷やしすぎると渋味が強調されるとされています。

白はシャルドネ、ロゼは複数の黒ブドウのブレンドで、カベルネの赤とは味わいのタイプが異なる色です。

こんな人選びたい色
渋みのある赤が好き赤(カベルネ・ソーヴィニヨン)
渋みが苦手・果物の香りが好き白(シャルドネ)
食事に合わせて気軽に飲みたいロゼ
※味の感じ方には個人差があります

白は、販売店の説明でもリンゴや洋ナシの香りが中心でした。

赤の評判が気になっていても、まずは自分の好きな色から入ってみましょう。

YOSHIKIワインの種類と値段:赤・白・ロゼと上位の2本

YOSHIKIワインの種類と値段

ラインナップは、定番の3本と上位の2本の計5本です。

定番のカリフォルニアは赤・白・ロゼの3本

定番の「California」シリーズは、2018年の夏に完成したシリーズです。

公式サイトに並ぶ現行品は、赤・白・ロゼの3本。

項目品種参考小売価格
Y by YOSHIKI Cabernet Sauvignon “Encore” Californiaカベルネ・ソーヴィニヨンのみ6,800円(税別)
Y by YOSHIKI Chardonnay “Encore” California 2024シャルドネのみ6,500円(税別)
Y by YOSHIKI Rosé California 2024メルロ、バルベーラ等5,500円(税別)
※公式サイトの参考小売価格(2026年10月18日確認・赤は2023年、白とロゼは2024年)。百貨店のオンラインストアでは赤2023年が税込7,777円の表示。通販では2022年など別の年を扱う店もある

赤と白には、同じ年のワインを2回届けるワインにつけた「Encore(アンコール)」の名前が入っています。

ヴィンテージ(ブドウを収穫した年)は入れ替わるので、買うときはラベルの年を確かめましょう。

3本とも、ブドウの産地の表示はカリフォルニアです。

上位はナパのカベルネとソノマのピノ・ノワール

上位のシリーズは、産地を絞った2本です。

1本目は、ナパ・ヴァレー(カリフォルニアの代表的な赤ワイン産地)の中の地区、オークヴィルのカベルネ・ソーヴィニヨン。

公式サイトは、オークヴィルをナパ・ヴァレーの中でも特に銘醸地区と紹介しています。

項目品種・樽参考小売価格
Y by YOSHIKI Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley 2021カベルネ・ソーヴィニヨンのみ
フレンチオーク樽(新樽8割)
52,000円(税別)
Y by YOSHIKI Pinot Noir Russian River Valley Sonoma County 2021ピノ・ノワールのみ
フレンチオーク樽(新樽4割)
25,000円(税別)
※公式サイトの参考小売価格(2026年10月18日確認)

2本目は、ソノマのロシアン・リヴァー・ヴァレーで造るピノ・ノワール(渋みが穏やかな赤ワイン向けの品種)。

公式サイトによると、YOSHIKIさんがブルゴーニュのピノ・ノワールにひかれて生まれたシリーズです。

どちらも定番の赤より値段が大きく上がるので、特別な日の1本として考えると選びやすくなります。

定番の赤と山火事の関係

定番の赤の名前にある「Encore」は、2020年の山火事と深く関わっています。

2020年はカリフォルニアの山火事で、畑のブドウに煙害(山火事の煙がブドウにつくこと)が出た年でした。

ただ、2020年にカリフォルニアで発生した大規模な山火事の影響でリリースを断念する年も出てきましたが、シリーズ化したワインを毎年楽しみにしている消費者の方々に何とかワインを届けたいというYOSHIKIの思いをロブが受けとめ、同じヴィンテージを2回に亘ってリリースするワインを造り、そのワインに「Encore(アンコール)」と言う名をつけました。

出典:Y by YOSHIKI 公式サイト「ABOUT Y」

販売店によると、2020年の赤は造れず、2019年のワインでYOSHIKIさんとブレンドし直したそうです。

報道によると、ソノマの白「Chardonnay Russian River Valley」は発売を断念しました。

「アンコール」は、届けることをあきらめなかった年から生まれた名前です。今では2022年や2023年の赤にも、この名前が受け継がれています。

名前の由来を知ってから開けるのも、このワインならではの楽しみ方。

評判のYOSHIKIワインはどこで買える?公式と百貨店・通販

YOSHIKIワインはどこで買える

買うときは、公式サイトが案内する正規のルートから選びましょう。

公式オンラインストアと百貨店・通販

Y by YOSHIKIの公式サイトでは、オンラインショップとして2つのストアを案内しています。

あわせて、ホテルやレストラン、百貨店、酒販店などの主な取扱店の一覧も公開中です。

買える場所例(公式サイトの一覧より)
公式オンラインWINE TO STYLE
YOSHIKI OFFICIAL STORE
百貨店三越伊勢丹 新宿本店、高島屋 日本橋店、阪急神戸店、銀座松屋 ほか
ホテル・レストラン東京のホテルやステーキハウス ほか
酒販店・通販全国の酒販店や通販サイト
※公式サイト「主な取扱店一覧」をもとに作成(2026年10月18日確認)。在庫は店ごとに確認

公式サイトの取扱店は、正規販売店(正式なルートで仕入れて売る店)を選ぶときの目安です。

通販サイトでは、赤と白の2本セットを扱う店も見つかりました。

通販でもY by YOSHIKI Cabernet Sauvignon “Encore” Californiaを探せます。

転売品は保管の状態がわからない

売り切れが続くと、フリマやオークションで出品を見かけることがあります。

ワインは光や温度の影響を受けやすく、保管の状態で届いたときの状態が変わりやすいお酒です。

国民生活センターは、フリマサービスのトラブルについて次のように呼びかけています。

多くのフリマサービスでは、トラブルが発生した場合、当事者間(個人間)で解決を図ることが求められている点を理解しましょう。

出典:国民生活センター「フリマサービスのトラブルに注意!」

同じページでは、商品の疑問点を事前に出品者に質問しておくことも勧めています。

キリンのワイン解説でも、未開栓のワインは涼しく温度差の少ない場所で、日光を避けて保管するのがよいとのこと。

保管の場所や期間がわからない出品は、状態を確かめる手段がありません。冷暗所(光が当たらず涼しい場所)に置いていたかを答えられない出品は避けましょう。

正規販売店から買うことが、届いた1本を本来の状態で楽しむ近道です。

YOSHIKIワインの成り立ち:YOSHIKIさんとモンダヴィ家

YOSHIKIワインの成り立ち

YOSHIKIワインの共同醸造家は、マイケル・モンダヴィさんの家系のロブ・モンダヴィ Jr.さんです。

YOSHIKIさんとロブ・モンダヴィ Jr.さんの共同プロジェクト

公式サイトは、ブランドを次のように紹介しています。

2009年に誕生した「Y by YOSHIKI」は、YOSHIKIとナパ・ヴァレーのワイン造り手一族の4代目であり醸造家でもあるロブ・モンダヴィ Jr.とのコラボレーションにより造られたワインです。

出典:Y by YOSHIKI 公式サイト

始まりは2009年2月、YOSHIKIさんがナパ・ヴァレーを訪れたときでした。

そこでマイケル・モンダヴィさんとロブさんの親子に出会い、ワイナリーで一緒にブレンドを行っています。

年公式サイトの説明
2009年最初のヴィンテージ(2008年)を日本で発売
2018年定番の「California」とオークヴィルのシリーズが登場
2020年ソノマの「Russian River Valley」シリーズが登場
2024年定番シリーズにロゼを追加
※Y by YOSHIKI 公式サイトをもとに作成(2026年10月18日確認)

最初のワインは、YOSHIKIさんの好きな味わいや香りをテイスティングして造られたと公式サイトは説明しています。

ロバート・モンダヴィ・ワイナリーとは別の造り手

「モンダヴィ」と聞いて、ロバート・モンダヴィ・ワイナリーを思い浮かべるかもしれません。

報道では、ロブ・モンダヴィ Jr.さんの祖父はロバート・モンダヴィさんと紹介されています。

ただし、YOSHIKIワインを一緒に造っているのは、マイケル・モンダヴィさんの家族のワイナリーです。

項目Y by YOSHIKIロバート・モンダヴィ・ワイナリー
モンダヴィ家との関わりマイケル・モンダヴィさんの家族と共同2004年に会社の買収が決まった
醸造家の表記ロブ・モンダヴィ Jr.さん別の造り手
この記事での扱い主に紹介するワイン売り切れのときの別の造り手の赤
※Y by YOSHIKI 公式サイト・ITmedia・Wine Spectatorをもとに作成(2026年10月18日確認)

米国の専門誌によると、2004年にロバート・モンダヴィの会社の買収が決まりました。

マイケル・モンダヴィさんは、同じ年に役員を退いています。

同じモンダヴィの名前でも、YOSHIKIワインとロバート・モンダヴィ・ワイナリーは別の造り手です。後半で紹介するロバート・モンダヴィ・ワイナリーの赤も、YOSHIKIワインとは別の1本として選んでいます。

名前が似ていても、ラベルの造り手を見て選ぶのがワイン選びの基本です。

YOSHIKIさんは試飲と方向性づくりを担当

Y by YOSHIKIでのYOSHIKIさんの役割は、試飲と方向性づくりです。

YOSHIKIさんの公式ニュースでは、試飲と創作の方向性をYOSHIKIさん自身が担ってきたと説明されています。

公式サイトのアーカイブでも、醸造家(ワインを造る責任者)としてロブ・モンダヴィ Jr.さんの名前が載っていました。

役割担当
試飲・方向性づくりYOSHIKIさん
醸造ロブ・モンダヴィ Jr.さん
ブレンドの決定2人で試飲を重ねて決める
※YOSHIKIさんの公式ニュース・Y by YOSHIKI 公式サイト・ITmediaをもとに作成

2人で試飲を重ねて味を決める形なので、YOSHIKIさんの好みが味の方向に表れるワインといえます。

北海道・余市のワインはまだ発売前

北海道でのワイン造りの発表は2025年5月30日で、場所は余市町のField of Dreams Winery。

公式ニュースによると、ここで日本でのワイン造りを始めると発表しています。

監修は、余市のワイナリー「Domaine Takahiko(ドメーヌ・タカヒコ)」の曽我貴彦さんです。

項目内容
場所北海道・余市町のField of Dreams Winery
監修Domaine Takahikoの曽我貴彦さん
植える品種ピノ・ノワール(報道による)
発売の予定2028年の予定と報道
※YOSHIKIさんの公式ニュース・デイリー(2025年5月31日)をもとに作成

報道では、収穫は2年後の10月で、2028年にリリースされる予定とされています。

今の時点ではまだ購入できないので、北海道のワインを待つ人は公式の発表を見守りましょう。

YOSHIKIワインの評判から決める、自分に合う1本

評判から選ぶ自分に合うワイン

迷ったときは、飲む場面に合わせて選ぶと決めやすくなります。

自分で飲む人は料理に合わせて色を選ぶ

自分で飲む1本は、一緒に食べる料理から色を決めてみましょう。

キリンのワイン解説では、カベルネ・ソーヴィニヨンには赤身のステーキなどの牛肉を合わせるとよいとされています。

一緒に食べたい料理選びたい1本
赤身のステーキなどの牛肉Y by YOSHIKI Cabernet Sauvignon “Encore” California
旨みやコクのある料理Y by YOSHIKI Chardonnay “Encore” California
トマトソースやサーモン、エビY by YOSHIKI Rosé California
※キリン「ワインの基礎知識」の品種・料理の解説をもとに作成(2026年10月18日確認)

シャルドネは旨みやコクのある料理、ロゼはピンク色の食材と合わせやすいと紹介されています。

カベルネ・ソーヴィニヨンの赤を手頃な1本で試したい人は、イエローテイル カベルネの評価の記事も参考にどうぞ。

肉料理の日に開ける1本を探している人には、定番の赤が合わせやすい選択です。

贈り物は相手の好みと予算で決める

贈り物にするときは、相手がふだん飲む色を先に考えると選びやすくなります。

赤が好きな人には定番の赤、渋みが苦手な人には白やロゼを選ぶ形です。

贈る相手選びたい1本
赤ワインが好き定番の赤
渋みが苦手・白をよく飲む定番の白
特別な記念日オークヴィルなど上位のシリーズ
※値段は種類と値段の章の表を参照

百貨店のオンラインストアには、ギフト用の包装を選べる商品ページもありました。

アーティストが手がけたお酒を贈りたい人は、HYDEさんのシャンパンとパルメの違いもあわせて見ると選択肢が広がります。

お酒の贈り物は、相手が20歳以上であることを確かめてから。車で帰る予定がある席では、その場で開けるのは控えましょう。

相手の好きな色と予算の2つが決まれば、贈る1本はすぐに絞れます。

届いてからの保管と飲む温度

届いたワインは、すぐに飲まない場合、涼しく暗い場所にしまっておきましょう。

キリンのワイン解説では、未開栓のワインは温度差の少ない13〜15度ほどの場所がよいとされています。

色飲む前の冷やし方の目安
赤冷やしすぎない(重めの赤は常温に近い方が良いとされる)
白家庭用冷蔵庫で3〜4時間
ロゼ(辛口)家庭用冷蔵庫で3〜4時間
※キリン「ワインの基礎知識」の温度と保存の解説をもとに作成(2026年10月18日確認)

日光はワインの状態を変える原因になるので、ボトルは横に寝かせて暗い場所に置きましょう。

開けたあとは、栓をし直して冷蔵庫へ。キリンの解説では、1週間程度で飲みきることが目安です。

赤は冷やしすぎると渋みが強く感じられるため、冷蔵庫から出して少し置いてから注ぐのも1つの方法といえます。

ワイン選びを学びたい人はアカデミー・デュ・ヴァン

評判を調べるうちに、自分でワインを選べるようになりたいと感じた人もいるかもしれません。

ワインスクールのアカデミー・デュ・ヴァンは、初心者向けの趣味講座から資格を目指す講座まで扱っています。

項目内容
学べる場所青山校・銀座校・大阪校の通学講座とオンライン講座
講座の幅初心者向けの趣味講座から資格取得講座まで
始める前に体験・説明会と資料請求あり
※アカデミー・デュ・ヴァン公式サイトをもとに作成(2026年10月16日確認)。講座の内容・日程は公式で最新を確認

品種や産地の違いがわかると、評判に頼らず自分の好みで1本を選べるようになります。

体験や説明会から始められるのも、初めての人には心強いポイント。

講座の種類や校舎は、アカデミー・デュ・ヴァンの講座ページで見られます。

YOSHIKIワインが売り切れのときに選びたい赤3本

売り切れのときに選びたい赤

売り切れのときは、別の造り手の赤を、予算に合わせて3本から選べます。

3本を選んだ基準
  • YOSHIKIワインとは別の造り手の赤であること
  • ナパ・ヴァレーの名の知れた造り手の赤であること
  • 予算に合わせて段階的に選べること

3本はどれも、YOSHIKIワインとは別の造り手のワインです。

スクロールできます
項目ロバート・モンダヴィ・ワイナリー ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン 2021オーヴァチャーオーパスワン
産地ナパ・ヴァレー店の表示で確認ナパ・ヴァレーのオークヴィル
位置づけナパのカベルネオーパスワンのセカンドとして知られる特別な日の1本
値段の例(税込)9,350円(2021年)46,200円(店の表示)83,600円(2022年)
※2026年10月16〜17日確認。値段の例は国内のワイン店の表示。在庫と年は各店で確認

予算を抑えたい人から特別な日の1本まで、3つの段階で選べるようにそろえました。

ロバート・モンダヴィ・ワイナリーのナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン

項目内容
商品名ロバート・モンダヴィ・ワイナリー ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン 2021
産地米国カリフォルニア州ナパ・ヴァレー
品種カベルネ・ソーヴィニヨン(ブレンドの表示は店によって差あり)
値段の例9,350円(税込・2021年)
購入先通販サイトで見る
※2026年10月16日確認。値段・在庫は変わるため最新は各店で確認

1本目は、カリフォルニアのナパ・ヴァレーで造られるカベルネ・ソーヴィニヨンです。

YOSHIKIワインとは別の造り手ですが、同じカリフォルニアのカベルネなので味のタイプを比べやすい1本。

3本の中では値段が抑えめで、通販サイトでも探しやすいワインです。

ロバート・モンダヴィ・ワイナリー ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨンは、カリフォルニアのカベルネを手頃に試したい人に向いています。YOSHIKIワインの定番の赤が売り切れのとき、同じ品種で好みを確かめる1本として選びやすいワインです。

YOSHIKIワインそのものではありません。品種の表示は店によって違うため、買う前に商品ページを確かめましょう。

定番の赤が見つからない日に、同じカベルネで好みを確かめる1本として選んでみませんか。

\ 同じカリフォルニアのカベルネ /

オーパスワンとこのワイナリーの関係は、オーパスワンの値段の記事で詳しく紹介しています。

この関係は、Y by YOSHIKIとは別の話です。

オーパスワンのセカンドとして知られるオーヴァチャー

項目内容
商品名オーヴァチャー
位置づけオーパスワンのセカンドワインとして知られる1本
値段の例46,200円(税込・本数限定・年の表記は店によって異なる)
購入先通販サイトで見る
※2026年10月16日確認。値段・在庫・ヴィンテージの表示は店によって異なるため最新は各店で確認

2本目は、オーパスワンのセカンドワインとして知られるオーヴァチャーです。

セカンドワインとは、同じ造り手が手がける2番目の銘柄のこと。

オーパスワンの公式サイトでも、現在のリリースとしてオーヴァチャーが紹介されていました。

オーヴァチャーは、記念日や贈り物に少し上の赤を選びたい人に向いています。オーパスワンのセカンドワインとして知られる1本です。

気軽に買える価格帯ではありません。本数限定で扱う店もあり、ボトルの年の表示も店によって説明が分かれます。

本数限定の店もあるので、記念日の1本を探している人は在庫があるうちに見ておきませんか。

\ オーパスワンのセカンドとして知られる1本 /

セカンドワインという考え方は、シャトー・マルゴーのセカンドの記事でも本家との違いから解説しています。

特別な日に選びたいオーパスワン

項目内容
商品名オーパスワン 2022
産地ナパ・ヴァレーのオークヴィル
造りボルドースタイルのブレンド
熟成フランス産の新樽で18カ月、瓶で15カ月
値段の例83,600円(税込・2022年・750ml)
購入先通販サイトで見る
※オーパスワン公式サイト(2026年10月16日確認)と国内のワイン店の表示をもとに作成。値段・在庫は各店で確認

3本目は、ナパ・ヴァレーの中の地区、オークヴィルで育てたブドウから造られるオーパスワンです。

オークヴィルは、YOSHIKIワインの上位シリーズと同じ地区の名前でもあります。

公式サイトによると、新樽で18カ月、瓶に詰めてさらに15カ月寝かせてから出荷する造りです。

オーパスワンは、YOSHIKIワインの上位シリーズのように特別な日の1本を探す人に向いています。オークヴィルのブドウを長く熟成させてから届ける造りが特徴です。

3本の中では値段が高めで、気軽に開けられる1本ではありません。値段は年や店で差があるので、税込の金額で比べてから選びましょう。

記念日やお祝いの席に開ける1本を、通販サイトで探してみませんか。

\ オークヴィルのブドウを長く熟成 /

YOSHIKIワインのよくある質問

YOSHIKIワインについて、よく出る疑問に答えます。

YOSHIKIワインは本当においしい?

販売店は果実味や樽の香りを中心に紹介していますが、味の感じ方には個人差があります。好みと値段の納得感で評価が分かれるワインです。詳しくは好みと値段で評価が分かれるわけにまとめました。

YOSHIKIワインの値段はどのくらい?

定番と上位のシリーズで、値段の桁が違います。公式サイトの参考小売価格は税別の表示です。シリーズごとの値段はYOSHIKIワインの種類と値段の表で確かめられます。

YOSHIKIワインはどこで買える?

公式サイトが案内するオンラインショップのほか、百貨店や酒販店、通販サイトが主な買い場所です。取扱店の一覧は公式サイトで公開されています。買える場所は公式オンラインストアと百貨店・通販で紹介しました。

YOSHIKIワインはなぜ売り切れが多い?

発売のたびに売り切れることが多く、「幻のワイン」と呼ばれてきました。公式サイトでも、2017年の暮れに即完売したことが紹介されています。経緯は売り切れが多く「幻のワイン」と呼ばれるの項目にまとめました。

ロバート・モンダヴィ・ワイナリーのワインと同じもの?

同じものではありません。YOSHIKIワインは、マイケル・モンダヴィさんの家系のロブ・モンダヴィ Jr.さんと造るワインです。違いはロバート・モンダヴィ・ワイナリーとは別の造り手で整理しました。

YOSHIKIさんが自分でワインを造っている?

YOSHIKIさんは試飲と方向性づくりを担当し、醸造はロブ・モンダヴィ Jr.さんが担っています。2人で試飲を重ねて味を決める形です。役割の分け方はYOSHIKIさんは試飲と方向性づくりを担当にまとめました。

赤・白・ロゼで初心者が選びやすいのはどれ?

最初の1本には、カベルネ・ソーヴィニヨンだけで造る定番の赤がおすすめです。渋みが苦手な人は、白やロゼから始める方法もあります。選び方は初心者の最初の1本は定番の赤のカベルネで解説しました。

YOSHIKIワインを贈り物にするときに気をつけることは?

相手が20歳以上であることを確かめ、ふだん飲む色と予算から選びましょう。ギフト用の包装を選べる売り場もあります。詳しくは贈り物は相手の好みと予算で決めるにまとめました。

フリマやオークションのYOSHIKIワインは買っても大丈夫?

個人の出品は、保管の場所や期間がわからないことがあります。トラブルは当事者どうしでの解決を求められることも多いため、正規販売店から選ぶのがおすすめです。注意点は転売品は保管の状態がわからないで解説しました。

北海道のYOSHIKIワインはいつ買える?

北海道・余市のワインは、2028年のリリース予定と報道されています。今の時点では、まだ購入できません。詳しくは北海道・余市のワインはまだ発売前で紹介しました。

まとめ:YOSHIKIワインの評判が気になる人は定番の赤から

まとめ

YOSHIKIワインの評判は、好みと値段の納得感で分かれます。

だからこそ、最初の1本はブランドの中心にあるカベルネ・ソーヴィニヨンだけで造る定番の赤で確かめてみましょう。

記事のポイント

評判を読み比べている間にも、気になる年のボトルは売り切れていくことがあります。

まずは定番の赤を1本開けてみよう。

自分の舌で確かめれば、どの声が自分に近いかがはっきりします。

山火事の年を越えて「アンコール」の名で届けられてきた定番の赤を、今の在庫から選んでみませんか。

\ 山火事の年を越えた「アンコール」の赤 /

売り切れていた人は、ロバート・モンダヴィ・ワイナリー ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨンで同じカベルネを試せます。

ワインを自分で選べるようになりたい人は、アカデミー・デュ・ヴァンの講座も選択肢です。

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